2004年5月2日(撮影日)
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2004年度版お花見フォトをお送りいたしております。
五稜郭の桜というのは、てっぺんの方が、すべて、切りそろえられているそうです。
何故かというと、桜というのは、枝の、
伸びた方、伸びた方に咲いていくという習性があるそうで、
樹が、育っていくと、見栄えが、良くないんだそうです。
なので、ある一定の高さまで、育ったら、
一斉に、同じ高さに揃えて、切っちゃうんだそうです。
そうすると、ちょうど見やすい高さのところに、
キレイに、桜が、咲くんだそうです。
年々、写真を撮るのが、下手になっているような気がする、ののでした(汗)
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確認済み(笑)
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